店舗閉店、オフィス退去を考えている方、そのまま解約出すのちょっと待った!
最近、閉店したいというご相談のお問合せお受けしております。
閉店の理由をお伺いして下記のご案内しておりますので
ご参考にして頂ければと思います。
閉店したいという人と対照的に意外と前向きな人が多いんです。
世の中の全員が同じマインドではないということです。
意外と前向きな問い合わせが多くて安心しています。
【縮小移転希望の場合】
・縮小移転の方が高くつくかもしれないことを伝えています。
どうしても退去したい場合、居抜き退去をお手伝いできます。
今の状況でも借りたい方はいます。
やり方を変えて、売上を上げたい場合
デリバリー事業をオススメ
今までやってこなかったUberEATSなどのデリバリー事業などのサポートをお手伝いできる協力会社をご紹介いたします。
月商1坪50万も売り上げる繁盛店×月間200万売り上げるデリバリー事業の取り組みをご紹介できます。
デリバリー事業はコロナが落ち着いたらまた売り上げ落ちるよ!という人ほど知ったら驚愕する内容だと思います。一時のトレンドじゃなくてサービスとして定着すると思われます。
オンライン講座をオススメ
オンライン講座をオススメ弊社で開催している朝ヨガはほぼオンライン開催に移行しました。これで講師の収入は得ることができるようになりました。今までやろうと思っていたオンラインサービスをやってみるのはいかがですか?
やり方を変えず、事業継続したい場合
金融公庫、区の支援を受けて、資金調達をお願いしています。東京以外は貸し付けの姿勢に温度差があるようです。
最新の情報をお伝えできますので、気軽にご相談ください。
私の周りの方の事例をご紹介します。
新規調達をする方法
政策金融公庫
https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/covid_19_m.html
セーフティーネット
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/sefu_net_gaiyou.htm
各区で緊急経営支援特別資金(新型コロナウイルス感染症対応)で融資あっせんを実施しています。所在の区役所にご確認ください。
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/jigyosha/syoko_rodo_soudan/yushijosei/corona_yushi.html
状況が変化しておりますので前向きに考えて
速やかに行動をすることをオススメしています
どうしても資金調達ができない場合、ご相談ください。
できるアドバイスはさせて頂きます。
【事業撤退の場合】
・弊社では居抜き退去のお手伝いができます。
・居抜きで借りたい人は4月に入っても借りたいという問い合わせがあります。
世の中の全員が同じマインドではないということです。
『原状回復なし 居抜き退去が希望』でしたら下記URLよりご相談ください。
居抜き退去支援サービス
居抜きオフィス退去支援は下記よりお願いします
居抜き店舗退去支援は下記よりお願いします
(賃料交渉)
こちらも多くご相談頂きます。
家賃で生活している方もいます。
報道のように何でも家賃減額、支払猶予は賛成していません。
まずは借りている方ができることやりませんか?
私たちもレンタルスペース2フロアが無収入!!
さすがに痛いです(笑)
(助成金、補助金の申請のススメ)
色々な助成金が出てきています。
アフターコロナの準備をしている会社が助成金申請を一生懸命しております。
申請しての回答と資金調達までの時間が遅いとか時間がかかるとか言わずにトライしてみることをオススメします。
新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の対策by経済産業省
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf
事業継続緊急対策(テレワーク)助成金by東京しごと財団
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/kinkyutaisaku.html
雇用助成金
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html
働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)by厚生労働省
事業継続に当たってご協力できること、
個別の相談が必要でしたら気軽にご相談ください
店舗閉店、オフィス退去を考えている方
あなたの会社、ビジネス、成長時期に合わせたワークプレイスをプロデュース
やりたいこと、実現したいことで最大の結果を出して
あなたの次のステージを作るお手伝いをしています。