「何も決まっていなかった」から始まった、渋谷オフィス探しの話

── 成約まで一緒に考えたプロセス

渋谷でオフィスを探し始めたとき、
最初からすべてが決まっている会社は、ほとんどありません。

むしろ多いのは、こんな状態です。

  • 今のオフィスが手狭になってきた
  • 人は増えそうだが、どこまで増えるか分からない
  • 内装をどうしたいか、まだ言語化できていない

今回ご紹介するのは、
「条件がほぼ何も決まっていなかった状態」から
オフィス探しを始めた企業の話です。


相談のきっかけは「物件を探したい」ではなかった

最初の問い合わせは、とてもシンプルでした。

「渋谷でオフィスを探そうと思っているのですが、
何から考えたらいいか分からなくて…」

この段階では、
・エリア
・広さ
・賃料
・内装

どれも、はっきりしていませんでした。

ただ一つあったのは、
「今のままではない気がする」という感覚だけ。

株式会社しんかでは、
こうした相談からオフィス探しが始まることは、珍しくありません。


いきなり物件は見に行かなかった

私たちが最初にやったのは、
物件を出すことではありません。

まず聞いたのは、こんなことでした。

  • 今、チームでどんな時間が増えているか
  • どんな会話がオフィスで生まれてほしいか
  • 逆に、今のオフィスで違和感を感じている点

話していくうちに、
少しずつ見えてきたのは、

「完成されたオフィスより、余白のある場所の方が合っていそう」
という方向性でした。


SLOTHという選択肢も、最初は検討した

当初は、

SLOTH

という選択肢も視野に入っていました。

  • まずは拠点を持つ
  • 固定費を抑えながら渋谷に関わる
  • 使い方を限定しすぎない

フェーズとしては、
SLOTHが合う可能性も十分にありました。

ただ、話を重ねる中で見えてきたのは、
「この先、空間を育てていきたい」という気持ちでした。


「借りる」より「つくる」に近い選択へ

最終的に選ばれたのは、
スケルトンオフィス東京で扱う
スケルトンオフィスでした。

理由は、とてもシンプルです。

  • 最初から完成させなくていい
  • チームの変化に合わせて手を入れられる
  • 「自分たちの場所」という実感が持てる

内装も、使い方も、
一気に決めることはしませんでした。

「まずは最低限、あとは走りながら考える」
そんなスタートです。


成約はゴールではなく、通過点だった

契約が決まったとき、
印象的だった言葉があります。

「やっと決まった、というより
ここから始まる感じがしますね」

オフィス探しは、
決まった瞬間がピークではありません。

そこでどんな時間が積み重なっていくか。
それこそが、本番です。

私たちは、
成約=終わり ではなく、
伴走の途中 だと考えています。


「まだ決まっていない」状態で、相談してよかった

後日、改めて聞いた感想は、こんなものでした。

  • いきなり決断を迫られなかったのがよかった
  • 条件を整理する時間を一緒に持てた
  • 「分からない」と言える雰囲気があった

友達の不動産屋ではなく、
スケルトンオフィス東京に相談した理由は、
「一緒に考えてくれそうだったから」

それに尽きる、と。


これを読んでいるあなたへ

もし今、

  • 渋谷でオフィスを探し始めたばかり
  • 何が正解か分からない
  • でも、今のままではない気がしている

そんな状態なら、
このストーリーは、他人事ではないかもしれません。


まとめ|オフィス探しは「決断」ではなく「対話」

  • カジュアルに始めるなら SLOTH
  • 成長の拠点をつくるなら スケルトンオフィス東京

どちらを選ぶかよりも、
どのフェーズにいるかが大切です。

私たちは、
「決める手前」からの相談を歓迎しています。


▼ まずは、話を聞かせてください

条件が固まっていなくても大丈夫です。
渋谷でオフィス探しを考え始めたら、気軽にご相談ください。